石巻市議会 2020-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-11号
次に、4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費、清掃総務関係費では、ごみ集積所設置支援事業の内容について質疑があり、ボックス型や折り畳み型のごみの飛散防止対策を講じた集積所を設置する町内会に補助金を助成する事業である旨、答弁がありました。
次に、4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費、清掃総務関係費では、ごみ集積所設置支援事業の内容について質疑があり、ボックス型や折り畳み型のごみの飛散防止対策を講じた集積所を設置する町内会に補助金を助成する事業である旨、答弁がありました。
次に、246ページ、1目清掃総務費の5清掃総務関係費では、町内会等がごみの飛散防止対策を講じた集積所を設置する場合に費用の一部を助成するごみ集積所設置支援事業補助金など1,388万4,000円を措置しております。 次に、250ページ、4目廃棄物処理施設建設費の1一般廃棄物最終処分場建設事業費では、次期最終処分場の整備に要する経費として20億5,329万2,000円を措置しております。
◆11番(櫻田誠子議員) 241ページ、清掃総務関係費の関連でお聞きしたいと思います。 今現在の網地島のごみ収集車なのですが、ごみを収集した車は、今鮎川との航路が断たれているために石巻に来るかと思います。その後、どのように処理されているのかお聞きしたいと思います。 ◎小畑孝志生活環境部長 お答えをいたします。
ごみのリサイクルの推進とごみの減量化を一層促進するため、資源回収実施団体報償金や電気式生ごみ処理機購入費補助金のほか、イベント用として貸し出しするごみ分別ステーションの購入費やごみ減量化推進に係る啓発事業に要する経費など1,024万1,000円を、4合併処理浄化槽設置補助事業費では、下水道未整備地区における合併処理浄化槽設置の普及拡大を図るため、補助金額を国の基準額に見直しし2,801万円を、5清掃総務関係費
1目清掃総務費の1清掃総務関係費に35万円を計上いたしておりますが、これは第155号議案で御説明いたしました交通事故に伴う損害賠償額418万3,459円から、これまで通院治療費や車両の修理代あるいは休業補償費などへ順次予備費を充用し、概算払いいたしました合計額308万3,459円と自賠責保険から被害者に直接支払われました75万円を差し引いた残り分を措置したものでございます。
あとはTSP太陽とか電通、鹿島道路、ユアテック、宮城産業交通、県観光組合、TBC開発、河北新報は総務関係費として892万5000円の未払い金があるということですから、広告料として該当するのはこの電通のしかないのではないかと思いますけれども、そうしますと、この未払い広告料の減免というのは電通にしていただいたと解釈してよろしいんでしょうか。